71:
:2008/09/20(土) 03:03:00 ID:
でも社員に嫌われるぐらいのことやらんと経営者は儲からんわな。
悔しいが、実際はやったもん勝ちだろ!女でも社員でもなそれは同じこと。
賢いっちゃ賢い罠。勝ち組だわw
⇒ DQN・ワールド
73:
:2008/09/20(土) 23:52:44 ID:
しかし27みたいなのは明らかに潰れる会社のボンボンを装った釣りだろう
典型的すぎて泣ける
74:
:2008/09/21(日) 10:37:16 ID:
いつの間にかたくさんのレスが付いてますね。
思ったとおりの反応です。
>>73
まずはあなたは社会人として大人としての洞察力を身につけることだろうね。
私が本物の経営者であることは分かる人には分かるものです。
経営者であれば尚更ですね。
75:
:2008/09/21(日) 10:41:52 ID:
と…いうことで少し違った話をしましょう。
まず労働契約とは何かと言うことです。
こちらサイドは賃金を提供する代わりに、そちらはその分の労働力を提供するということですね。
逆に言えば、労働力を提供する代わりに、会社が賃金を提供するということになっているかと思います。
このように考えると、本来はフィフティ/フィフティの公正な契約であるように感じます。
それが、そもそも錯覚なんですね。あなたが待遇等に納得して入社した会社でも雇用契約成立した時点で
既に労働者側に不利益が働いていると言うことを知らないのです。
この労働契約最初から会社側に利益が大きく齎される契約になっております。
あなた方が20万円分の労働力を提供した時、会社は100万円ぐらい儲かっているわけです。
これは既に搾取されている状況ないですか、分かりやすく言えば奴隷契約と同じです。
はっきり言いましょう、あなた方は愚かです。
資本主義経済の末端でいることは愚かでありますが、犠牲者でもあります。
その証拠にあなた方社員は会社のお金すら(経費)満足に自由に使わせてもらえないでしょう。
私はやりませんが、世の社長共は会社のお金(ある意味皆さんが稼いだお金)で休日に家族と
レストランで舌包みを打っていたりするわけです(領収書をもらい経費で落としているという意味です)
個人で乗り回している乗用車に会社のお金でガソリンも入れているわけです。
豪華?な自宅もかなりの割合で社宅になっており全額でなくとも75%ぐらいは会社の経費で落ちているわけです。
もしかすると風俗代も接待交際費で、煙草代もカートン買いして経費で落としているかもしれないのです。
(これは、会社の応接室の卓上にでも来客用にと常時置いてあれば税務署も認めることを狙ったやり口です)
76:
:2008/09/21(日) 10:44:14 ID:
私も上記のことはしたことありませんが、社宅にはなっているし、ガソリンもすべて会社の金です。
はっきり言ってやりたい放題です。車だって高級車を買って役員車両で落としているところがほとんどです。
皆さんが稼いだお金です。それで良いのですか?私は良いです、利益を得ている側の人間ですから。
でも、会社のお金(経費)は本来役員と社員の物のはずです。
月曜にでもガソリンの領収書と事務用品の領収書、休みの日に食べたレストランの領収書、
私にも清算して下さいって社員のあなた方が持っててみるといいですよ。
『はぁ?』って絶対になりますよ。
っていうことは対等じゃないということですよね。王様と奴隷ぐらいの差があるわけです。
それはおかしい、と思っても、それに堂々と異論を唱えられる者もいないのが現状です。
だから私は社員でいて搾取される側の人間になることは辞めなさいと言っているのです。
私自身、罪を感じているからこういう風に言っているわけです。
ましてあなた方が抱く社員感情には敏感ではありますが、基本的に無視です。
実際、私もその感覚がついてきてしまい、あなた方=奴隷(失礼)何を言っても
聞く耳すら持たないように自然にそうなるわけです。
労働者である時点で人格的にも人間的にも対等には決してみてもらえません。
基本=労働者=立派な人物には絶対に見てもらえません。心のどこかでは軽く扱っています。(私もそうです)
実際、私もその感覚にはすっかり慣れきってしまい、このことは自分でも時に寂しく、時に脅威に感じています。
77:
:2008/09/21(日) 10:51:15 ID:
雇用される人間側に回ることは絶対に止めたほうが良いです。
少しでも力のある人間は雇用する側に回りましょう。
78:
:2008/09/21(日) 12:00:52 ID:
根を上げないんですね。
79:
:2008/09/21(日) 12:30:22 ID:
>>78
私はバッシングされたぐらいのことで自分の意見を簡単に曲げたりはしません。
また社員感情を敏感に感じ取る人間ですが、それで自分の信念(方針)を曲げたりはしません。
それは企業としての主体性がなくなるからです。
会社(法人)であってもアイデンティティというものは必ず存在していますし、また存在すべきです。
主体性がなくなるということは怖いことです。
糸の切れた風船のように流されるだけになるからです。
それでは、企業は存続できないのです、悪であろうと善であろうと稼ぐしかないのです。
この世は資本主義社会ですからね。
ロバを担いで歩いた二人の兄弟の話をご存じでしょうか。
80:
:2008/09/21(日) 12:32:16 ID:
以上、イジメに遭っている厨房が将来社長になって見返してやるという
主張でした。ご静聴ありがとうございますた。
82:
:2008/09/21(日) 12:39:36 ID:
五人目の旅人は言うまでもなく。。。
>>80
さんということになることが分かるかと思います。(笑)
そんな何の影響力もない旅人(浮浪者に近い…笑)ぐらいに言われたことで
このBIGMONEYを稼ぐのを止めてしまうような愚かな社長ではありません、私は。
81:
:2008/09/21(日) 12:33:36 ID:
あなた方は、社員です。つまり、以下の物語の中では、旅人でしょうか。
村に住んでいた兄弟が、ロバに野菜を積み、町へ売りに行った。
夕方、野菜も全部売れたので、村を目指して家路についた。
一人の旅人とすれちがった。旅人は、
「要領の悪い兄弟だな。ロバに何も積まないのなら乗ればいいのに」
そのとおりだと、兄がまずロバに乗り、道を進めた。
二人目の旅人と行きあった。
「兄のくせに弟を歩かせるなんて。愛情のない奴だ」
兄は降り、弟に「お前が乗れ」といいながら歩き出した。
三人目の旅人と出会った。
「弟のくせにロバに乗りおって。年上の者を敬う気持ちはないのか」
弟は恥かしそうにロバから降り、兄弟で話し合った。
「そうだ。二人一緒に乗れば文句を言われることはあるまい」
二人はロバに乗り、村へ向かいはじめた。
四人目の旅人がやってきた。今度は何も言われまいと思っていたら、
「小さなロバに二人も乗りおって、かわいそうだとは思わないのか」
兄弟は思惑がはずれ、どうしようかと考えた。
考えた末、兄弟はロバをかついで歩いた。
83:
:2008/09/21(日) 12:41:54 ID:
まぁ、結局、悪もこの世で生きていくためには必要不可欠ということになりますね。
かなしいかな。
トホホ。
84:
:2008/09/21(日) 12:43:19 ID:
さて、潮時のようです、
消えましょう。(笑)
85:
:2008/09/21(日) 12:43:51 ID:
きめぇwwwww
86:
:2008/09/21(日) 12:47:20 ID:
シャッチョサン、ニチヨウビニナニヤッテルノ?シゴトヒマ?
87:
:2008/09/21(日) 16:32:21 ID:
二代目社長の憂さ晴らし日記。
今後も値を上げずに、いや根を上げずに続けてください。
ロバの話のような、うまい話でお願いします。
88:
:2008/09/22(月) 00:54:11 ID:
潮が満ちてきたのでまた来てみました。27です(笑)
憂さ晴らし、、、うーん、そうですね、これは私独特の憂さ晴らしなのかもしれない。
それは、潮以外にも自己欺瞞に満ちてきた自分へのです、、ね。(苦笑い)
今夜は会社の経費の話をしましょう。
会社にはご存じのように決算書というものがあります、これで財務状況などを計るわけです。
あなたたちの人件費はバランスシートには、どのカテゴリーに計上されているかご存じでしょうか。
会社の役員(会社側の人間ですね)報酬は別枠に計上されていますが、あなたたちの給料などは
完全に経費の枠に入っているわけです。
非常に申し上げにくいのですが、事務用消耗品やらの消しゴム代などと一緒に併記されています。
つまりあなたたちに掛かる費用は会社にとって消しゴム代と同じということになります。
これは、税務書類に一つで書式が決まったフォームですので、レイアウトこそ違えど、どこの会社も基本は同じです。
それでいいのですか?あなたたちは消しゴムと同等の扱いなんですよ。
私は結構です。きちんと役員報酬というまったくの上段の別枠についてまして高額で受け取っていますからね。
私のような数十人規模の会社では社長以下役員の給与は基本、社長が気分次第で決めます。
厳密には役員会議を開いて可決されないとダメなわけですが、そんなことやってる会社はありません。
ただ、開いたことにしてせいぜい書類を捏造して証拠書類を作っておくぐらいです。
勿論、そのぐらいですから報酬は取り過ぎて社員は残った分を仕方がないから回すと言った感じです。
利幅は会社、あるいは役員たちが大きく取りたいわけですから。
銀行や経営コンサルタントなども財務内容を大きくするために人件費をもっと削りなさいと言ったりするようです。
減給やリストラをもっとしろ!と言っているわけです。
こんなことが日常会話レベルでされています、それであなた達は良いのですか?
89:
:2008/09/22(月) 01:02:41 ID:
経費と言うものはどこの会社も抑えたいのが本音です。
つまり仕入の次に大きな人件費などはもっとも抑えたいカテゴリーなわけです。
世は不景気でボーナスも雀の涙といったところが多い昨今ですが、
うちもこれ幸いとそういうことにして一律数万の支払いに抑えて
自分は数百万の臨時ボーナスを受け取っていたりするわけです。
でも、うれしいかというとそうでもないんですね。
役員の臨時ボーナスは非常に高い課税がなされるので(これは会社の利益操作を防ぐためになのですが
百万税金払っても200万ぐらい取るのが普通の会社の社長なんですね。
社員に払う分には課税¥0で全額経費処理できるのに社員に払うぐらいならと
100万ドブに捨ててでも200万会社から得るわけです。
酷い話ですね。10万づつ社員30人に支給すれば良いものを。
でも、そう言ってる私もそんなことしています。本当に申し訳なく思います。
90:
:2008/09/22(月) 02:24:19 ID:
昔勤めていた零細制作会社でのこと。
(1) 社長夫妻の週末は、会社名義のヨット&別荘滞在→従業員は使えず。
(2) 社長夫妻の昼食はイタリアンレストラン。支払は会社の経費。
(3) 従業員のボーナスは5万円。社長夫妻は数百万。
近いうちに、社会保険事務所へ行って標準報酬月額を照会してみます。
91:
:2008/09/22(月) 09:53:48 ID:
借り入れ返済は「会社の税引き後利益+減価償却費」内でやらなければならい現実を考えると、役員報酬を高く取って、内部留保する方法がほびこるのも制度上仕方がありませんね。
ただ、社長他役員がこの現実を理解しているのかどうかが非常に疑わしい。
役員報酬とは役員個人が勝手に使えるお金ではなく(もちろん法的には勝手に使えますが)、将来へのリスク管理であるべきです。
役員報酬のうちどれだけ個人として使うかはその会社の利益状況によりますが、少なくとも役員報酬の1/3は留保すべきかな。
世の中アホな経営者ばかり、といわれる所以はここを理解してない経営者が多すぎるからでしょう。
92:
:2008/09/23(火) 01:58:47 ID:
妄想でこれだけ語れるって凄いな
93:
:2008/09/24(水) 00:53:15 ID:
半分も読んでないがアホなことだけはわかる
94:
:2008/09/24(水) 04:50:07 ID:
↑負け愚みですね わかります
95:
:2008/09/24(水) 09:57:24 ID:
ホント印刷関係の従業員はバカばかりで助かる。
96:
:2008/09/25(木) 01:26:34 ID:
それは言えてますな、
97:
:2008/09/26(金) 21:26:03 ID:
何で2代目は社員より仕事が出来ない奴ばかりなんだろう?
98:
:2008/09/29(月) 06:12:03 ID:
↑負け愚みですね わかります
99:
:2008/10/03(金) 22:11:48 ID:
二代目は倒産の天才だ。バカというのは辞めて欲しい。
それと、こんな過酷な商売を世襲するなんて、高電圧の
椅子に座るようなもので、気の毒にしか思えない。
100:
:2008/10/07(火) 11:34:20 ID:
>高電圧の椅子に座るようなもので、気の毒にしか思えない。
お!わかってるじゃん!!
101:
:2008/10/09(木) 12:37:21 ID:
3代目の漏れはどうしたらいいでつか?
102:
:2008/10/18(土) 18:18:41 ID:
初代が法人じゃなんだから二代目ということさ
509: :2016/10/02(日) 17:47:36.48 ID:
先代は苦労人 苦楽ともにして企業がもりたててきた
2代目はそれがない どんな事をしてもくらべられ舐められる
だから 速やかに退社させろということ
こいつらが会社をつぶす
人材は中途採用でとればいい
⇒ DQN・ワールド